Le bottiglie inviate fino ad oggi nel Sake Company Club

Da Maggio 2020, ogni mese, gli iscritti al Sake Company Club ricevono una bottiglia importata ad hoc per loro. Non presente sul mercato italiano. L'assaggiano e la commentano. E questo è il Sake Company Club

In questa pagina trovi la lista dei sake che sono stati spediti agli iscritti nella storia del del Sake Company Club dall'inizio. Dal 2020.

Spesso non sono sake didattici, sono scelti per una loro peculiarità, unicità, eccezzionalità che li rende unici, sono scelti perché sono speciali per qualcosa.
Non è possibile riassaggiarli e, non è possibile avere una bottiglia in più, non ce ne sono altre di bottiglie.
O pai parte del del club, o niente.

L'unico modo per poterli assaggiare è iscriversi al Sake Comapny Club quindi se non lo sei già... ISCRIVITI

Sake Company Blog

Oct 07, 2015
The English translation will be available soon... 極上のさくらんぼで知られる東根市にある株式会社六歌仙。広々とした5000 坪の敷地を要する蔵で、もともと小さな蔵が多かったこの地方だが、この六歌仙は、この土地の地酒蔵5社が手を組みひとつの会社となり再スタートを始めたという歴史がある。創立は昭和47 年。山形銘醸(株)として「みちのく六歌仙」が誕生した。昭和60 年には醸造部門を集約し協業組合を設立。日本酒の長い歴史の中から見ればまったく新しい組織の銘柄「六歌仙」はこの地域の6 社が合併するというところから名づけられた。 「新技術を積極的に取り入れ、技術革新していく」ことが創立時からの思いであり、自然で純粋な酒造り(発酵)を主軸に、普通酒から最上級の純米大吟醸クラスの酒質まで、手を抜くことなく上質の品質を生み出し、お客様にお届けすることをモットーとし、常に日本酒の可能性を追求し続けている。 平成26年 全国新酒鑑評会金賞受賞                2014年 WGOスパークリング部門 最高金賞受賞         スローフードジャパン 第5回燗酒コンテスト最高金賞受賞    2014年 全米日本酒歓評会 金賞受賞
Oct 07, 2015
The English translation will be available soon... 東に阿武隈山系を、西に安達太良連峰の山々を望む福島県二本松。ここには「人気酒造」の酒造りに欠くことのできない水があります。雪解け水が地表に染み込み、40年もの長い年月をかけて岩に磨かれ、厚い花崗石の岩盤から清冽な水脈となった「安達太良山の伏流水」。さまざまなミネラル成分をバランスよく含み、仕込み水として最適な名水を使用。 また、この土地は酒米の育成にも好条件。早朝、霧が立ちこめるほど昼夜の温度差が大きく、豊かな土壌や適度な日照時間と相まって、毎年、良質な酒米が生産される。理想的な気候風土に育てられた地元の米を原料に、酒造りを行う。 「人気酒造」は、長年酒造りに携わってきたプロが集まってつくった新しい蔵で、普通酒は造らず、吟醸酒のみにこだわり、長年の経験による杜氏の勘や、蔵人の酒造りへの思いを大切に、昔ながらの手仕事でのみ酒造りを行う。 ■全米歓評会2010 2011 2012金賞受賞 ■ワイングラスでおいしい日本酒アワード2011 2013 2014 2015金賞受賞 ■モンドセレクション 20112013 2014ゴールドメダル ■IWC BRONZE...
Oct 07, 2015
The English translation will be available soon... 米どころ庄内平野の真ん中に位置する庄内町。月山の伏流水を使用した仕込み。 山形県庄内町で明治26年に阿部亀治翁が創選した「亀の尾」。日本三大品種のこの米復活させ、「亀の尾」米100%使用の純米酒を昭和56年より製造。「亀の尾」米は昔の米なので、固く、浸漬時間や水の量など、原料処理に工夫を凝らして製造。精米歩合55%の純米吟醸酒。香り酒ではなて、 味わいを重視のため、濾過を最小限に抑え、炭素濾過も行わない。冷やすよりも常温であじわいたい。ぬる燗でもおいしい。 全国新酒鑑評会 平成23年入賞、平成24年金賞、平成25年金賞、平成26年入賞、平成27年入賞   燗酒アワード 平成26年 最高金賞受賞
Oct 07, 2015
The English translation will be available soon... 1897年創業。西は日本海、東は庄内平野を一望に見渡す風光明媚な立地条件。清冽な地下水は、月山からの赤川の伏流水で、工場内の自社井戸から供給され、仕込み水として使用。 澄んだ空気と 美しい自然に育まれた環境のもと「菊の花のように力強い酒になるように」と願いを込めて創られた菊勇。  酒造りは品質第一と、一番大切な麹においては米を蒸す工程から最終段階までの全てに至り全くの手造りで行う。そんな酒造りへの熱意が高く評価され数々の栄誉を受けている。 ハイクラスの酒で数々の受賞歴を有する一方、純米酒クラスでリーズナブルな価格ながら多くの愛好家にも愛される酒造りに力を入れている。 2011,2014年  インターナショナルワインチャレンジ  トロフィー受賞                                                                        2012,2013,2014年  全米日本酒歓評会U.S. National Sake Appraisal 金賞受賞                             2015年 全国新酒鑑評会にて金賞受賞(平成に入り12回目)
Oct 06, 2015
The English translation will be available soon... 山形県の日本海に面する港町=酒田市。山形を縦断して流れる最上川が日本海にそそぎこむ、日本有数の穀倉地帯「庄内平野」に位置する創業1893年の蔵。優良な米と澄んだ空気、冬の厳しい冷え込み、砂丘地の地下水、酒造りにはこの上ないほどの恵まれた環境で、全国でも珍しい伝統技法「生酛造り」による酒造りを続ける。すべての製造工程に吟醸造りのノウハウを活かした新しいコンセプトの酒蔵でもある。 創業以来、初孫が大切にしてきた酒造りのポリシーは「生酛造り」。 「生酛造り」とは空気中の乳酸菌を活用した清酒酵母の育成法で卓越した技術と長年の経験が必要だ。生酛造りによる酒は次のような特長があり、「味わいがしっかりしていて深みがある」「後味がきれいでキレが良い」など、                  これらの特長が料理の味わいを一層引き立て、食との合性の良さは、初孫の「生酛造り」のオリジナリティだ。 ・平成22年全国選抜清酒鑑評会 第一位、をはじめ全国新酒鑑評会においても全国でトップクラスの金賞受賞数
Oct 06, 2015
The English translation will be available soon... 創業明治29年。 山形県の南部に広がる置賜盆地は、吾妻連峰を望み、澄んだ大気、厳しい冬の寒さ、そして清らかで豊かな水が酒造りに適した地での酒造り。 「飲む人の心を満たす酒」「地元に愛される地酒」を信念に、満足いく品質本位の酒造りを追及。精撰・上撰以外の特定名称酒は、瓶詰時の火入れ作業を、殺菌釜にお湯を張り一本一本手作業にて並べて殺菌を行う「瓶燗火入れ」にて製造。 平成22年~25年 全国新酒鑑評会金賞受賞 2010~14年  全米日本酒歓評会(JOY OF SAKE)金賞受賞    
Oct 06, 2015
The English translation will be available soon... 1894年創業。 日本有数の穀倉地帯である庄内平野の北東側にあり、豊富かつ清冽な地下水に恵まれた地に蔵を構える。 創業当時から品質本位と辛口な酒質で親しまれてきたが、昭和40年代以降、いち早く吟醸酒造りの技術向上と、当時数少なかったきもと仕込の技術によって県外からも注目を集め今日に至る。 きもと仕込によるキレのよい酒質。特に「麓井の圓きもと純米本辛」は昭和62年の発売より麓井の看板商品として親しまれている。 全国新酒鑑評会において平成2年から5年連続金賞受賞。
Oct 06, 2015
The English translation will be available soon... 創業明治23年 、山形県飯豊町(いいでまち)の小さな造り酒屋。  田舎のたんぼの中にある蔵元で、仕込水に飯豊山の雪解け井戸水を 使用しスッキリと柔らかな酒造りを今に伝える。 社名・銘柄については、村の鎮守様の若宮八幡宮のそばを流れる野川の下流に井戸を掘ったところ、泉の如く清水が湧き出し、その水は酒造りによく合う水質で、蔵人は大喜びでおいしい酒を造り始めたことから由来。 若乃井酒造の酒は、山形県飯豊町雪室施設管理組合が管理運営する「雪室」で長期間低温貯蔵され、常に0℃から3℃の気温を保たれた貯蔵室で、熟された酒はひと味違った美味しさを楽しむことができる。
Oct 06, 2015
The English translation will be available soon... 世界を目指す創業160年の老舗    山形県、楯の川酒造の創業は1855年。もともとは上杉藩の家臣が庄内を訪れた際にその水の良さにおどろき、酒造りを勧められた同家5代目が酒母製造業を起こしたのが楯の川の前身である。  その後、安政元年(1854年)に酒造業を開始。翌年、安政2年(1855年)荘内藩藩主酒井公に酒を献上したところ、大いに喜ばれたことからそのを酒を「楯野川」と命名した。これが楯の川の創業である。  160年の伝統をもつ同社だが、国外へも視野を広げる。昭和50年台から徐々に減少している日本酒醸造業界の厳しい近況を見て、日本伝統文化である“日本酒”の素晴らしさを国内だけにとどまらず世界にも知らせ普及させたいと考えているという。   果物王国山形の農家25万人への想いをこめて   「全量純米大吟醸」で知られる楯の川は果実リキュールにも力を入れる。果物王国山形の農家25万人への想いをこめて 子宝シリーズを立ち上げた。“食べるフルーツ”というフレーズも納得の、果実感いっぱいの果実リキュールは、 さくらんぼ、ラ・フランス、すももなどの果物のほか、山形県と秋田の境にそびえる鳥海山の麓の牧場でつくられるヨーグルトなどをベースにしたリキュールを揃える。  このSAKECOMPANYでは特にそのバラエティあふれる逸品を豊富に揃え、楯の川が表現する山形が誇る果実の美味を世界の人々に楽しんでいただきたいと考えている。