お酒の種類

精米歩合と日本酒精米率

お酒の品質レベルを規定する最も重要な特性に精米歩合と日本酒精米率 があります。高品質にするために米粒の外側の層を除去し、結晶粒の中心部だけで純粋な澱粉を残すために、磨かれます。精米歩合は、研磨後に残った米の量を表し、その数字が低ければ低いほど、より高い品質を示します。 


お酒にはいくつかの種類があります。下の特別指定(特定名称酒)については、日本政府によって定義されています。
全ての純米酒のカテゴリーは、精米と水だけで醸造されています。他の高級酒は、米の重量の10%以下の醸造用アルコールを添加することが許可されています。
非プレミアム酒のためには、より多くのアルコールやグルタミン酸などの他の成分を添加することが許可されています。

本醸造

本醸造酒の重点は、味にあり、ほんのりとした吟醸香もしくは貯蔵誘発性の香りがあり、酸味と旨味の絶妙なレベルを保ち、むしろお酒そのものの香りと味を主張するよりも、食べ物の味を引き立てます。

吟醸

吟醸酒は外層の40%以上磨かれた米粒によって作られます。発酵は、より低い温度で行われ、時間もかかります。白米の重量の10%まで蒸留アルコール当量を添加することが可能です。
酸性度が低く、口当たりの軽い味、そして吟醸香と呼ばれるフルーティーな香りを有しています。 「軽い」とは単に「軽度」または「希釈」という意味ではなく、お酒のも滑らかな質感(口当たり)と良好な後味があります。
吟醸酒の具体的な特徴は、蔵によって異なり、より香り高い吟醸香を強調するために設計された品種もあれば、もっと味わいにこだわり吟醸香を抑えたものもあります。

大吟醸

大吟醸酒は、お米の外層の少なくとも50%が除去された、さらにより高度な精米によって作られています。これは、洗練された味と吟醸酒よりもさらに強い吟醸香を有します。

純米・特別純米

純米酒と特別純米酒は、米、麹と水のみから作られ、他の品種よりも 米と麹の味が強調されます。精米の比率に関する規定はありません。 純米酒は、比較的甘さは少なめで酸味と旨味が典型的に高いです。

純米吟醸

 吟醸醸造技術は、吟醸酒を作る際に使用されるため、酸味とうま味は抑えられ、クリアーな吟醸香があります。

純米大吟醸

純米大吟醸酒が最高級の日本酒とみなされます。このクラスで最高の品は、酸味とうま味と洗練された味の良いブレンドを提供します。

その他の分類

酒を分類するためのさらなる方法として、厳密に政府によって定義されていない酒の品種は、醸造方法によって区別することができます。ここでは最も一般的な定義をご紹介します。

新酒

現在の年の間に醸造されたお酒のこと。

古酒

長期間保管され熟成したお酒のこと。成熟期を認証することができます。

原酒

「もろみ」を絞ったものです 。しぼったお酒に水を加えていないため、アルコール分が高く、強い味です。

手造り

手造り純米酒または本醸造は、特定の伝統的な方法を使用して醸造されます。

生酒

通常は1~2回の加熱処理(火入れ)を行って殺菌をしますが、生酒の場合はそれを一切しない状態で出荷します。

生貯蔵酒

生のまま冷蔵貯蔵しておいて、出荷の瓶詰め直前に火入れするもので、貯蔵中が生なのでこの名がついています。

生詰め酒

「生詰め酒」とは、1度目の火入れ加熱処理のみ行うお酒です。

貴醸酒

貴醸酒の開発の元となったのは平安時代の古文書「延喜式」に記されている宮内省造酒司による古代酒の製法。「しおり」と呼ばれるこの酒の製法を参考にして考案されたもので、貴醸酒は水の代わりにお酒から造るのが最大の特徴です。他にも貴醸酒のサブ種類として、古酒や生詰めなどもあります。

生一本

自社の単一の製造場のみで醸造した純米酒のことです。

樽酒

杉樽で貯蔵、熟成されたお酒のことで、杉の香りがあります。

冷やおろし

「ひやおろし」とは、冬にしぼられた新酒が劣化しないよう春先に火入れ(加熱殺菌)した上で大桶に貯蔵し、ひと夏を超して外気と貯蔵庫の中の温度が同じくらいになった頃、2度目の加熱殺菌をしない「冷や」のまま、大桶から樽に「卸(おろ)して」出荷したことからこう呼ばれ、秋の酒として珍重されてきました。

濁り酒

麹の糟(かす)を漉していない、白く濁ったお酒のことです。昔は低温殺菌されず、酵母も生きたまま出荷されていましたが、最近の濁り酒の多くは、品質を安定させるために低温殺菌されることもあります。

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