英国の酒類品評会「International Wine Challenge 2016」で、出品1,282銘柄中の最高賞「チャンピオン・サケ」を受賞。「出羽の里」の味のコンセプトは「大味必淡 たいみひったん」。時代を超えて愛される大いなる味わいは、濃すぎず、必ず程良い淡さがある、という意味。酒米「出羽の里」の旨みの中に、飲み込んだ後の綺麗なフィニッシュを堪能。また「出羽の里」は、冷酒だけでなく、お燗して頂くと味が更に美味しくなる「燗上がり」する酒で、様々な楽しみ方が可能。原料米「出羽の里」は、山形県が11年の歳月を掛けて開発し、平成17年に品種登録された酒造好適米。(平成6年に「吟吹雪」を母、「出羽燦々」を父に人工交配)特長は大きく二つ。心白の発現率が約90%と非常に高く(山田錦は約80%)タンパク質の含有率が低い事。アミノ酸度が低く、すっきりした綺麗な味わいに仕上がる。

蔵: Dewazakura Shuzo

創業明治25年。初代仲野清次郎は熊正宗醸造元仲野清五郎の次男として安政5年に生まれ、長じて明治26年独立、分家酒造業を興した。彼は初代社氏富樫堅吾を醸造試験所に遊学させ技術を習得させ、二代目清次郎をも醸造試験所に学ばせ、灘の大関酒造でも修業させた。元試験所長の山田正一博士達が青年学徒の頃、品質志向の当社の伝統はここに始まった。二代目清次郎は、山形酒類卸協同坦合の設立に奔走し初代常務理事を勤め、また山形酒造祖合の理事長を長年勤めるかたや、設備を拡充し、現工場の基礎を創り上げた。 三代目清次郎は、東京農大農芸化学科で醸造学を学び、彼の醸造実習は信州諏訪の銘醸蔵「真澄」に始った。終戦直後「真澄」は品評会の上位賞を総嘗め。進取の蔵元宮坂氏は7号酵母を発見し、名人杜氏窪田千里を育て上げた。それまで諏訪地方の蔵には広島から杜氏が来ていたが、宮坂氏と窪田社氏は広島の杜氏を越えるべく努力を重ね、遂に全国新酒鑑評会及び全国品評会で一~三位を独占した。出羽桜は地元の蔵人が、地元の米と水で造り、地元の人に飲んでもらう地の酒であることを命じ続け、地元産業への貢献に対し平成元年度山形産業賞を受賞した。酒造業では唯一社だった。東京農大醸造学科卒現社長四代目益美は、名のごとく銘醸への思い入れ深く、蔵人と一緒に、そして若い技術者達の先頭に立って酒造りに勤しんでいる。吟醸酒、純米酒、生酒など世のニーズに合ったものを志向しつつ、更に新商品の開発に取り組み、 出羽桜が何時までも陸奥の品位を守れるよう精進している。全国新酒鑑評会12年連続金賞受賞やIWCにてチャンピオン・サケ受賞2度など、鑑評会や各種コンクールでも多くの栄冠に輝き、今後も楽しみな蔵。

Dewazakura Dewa 720ml

出羽桜 出羽の里

JAPANESE NAME: Dewazakura Dewanosato
Type: Junmai - Pure rice, Original
SIZE: 720 ml
CODE: S107
International Wine Challenge 2016で出品1,282銘柄中の最高賞「チャンピオン・サケ」受賞酒。濃すぎず、良い淡さと酒米「出羽の里」の旨み、綺麗な後味が特徴。
KEYWORDS: /

英国の酒類品評会「International Wine Challenge 2016」で、出品1,282銘柄中の最高賞「チャンピオン・サケ」を受賞。「出羽の里」の味のコンセプトは「大味必淡 たいみひったん」。時代を超えて愛される大いなる味わいは、濃すぎず、必ず程良い淡さがある、という意味。酒米「出羽の里」の旨みの中に、飲み込んだ後の綺麗なフィニッシュを堪能。また「出羽の里」は、冷酒だけでなく、お燗して頂くと味が更に美味しくなる「燗上がり」する酒で、様々な楽しみ方が可能。原料米「出羽の里」は、山形県が11年の歳月を掛けて開発し、平成17年に品種登録された酒造好適米。(平成6年に「吟吹雪」を母、「出羽燦々」を父に人工交配)特長は大きく二つ。心白の発現率が約90%と非常に高く(山田錦は約80%)タンパク質の含有率が低い事。アミノ酸度が低く、すっきりした綺麗な味わいに仕上がる。

BEST WITH

  • Sushi

  • Sashimi

  • White fish

  • Tartare


すぐに役立つ情報

brewer Dewazakura Shuzo region Yamagata
SMV Sake Meter Value, lower numbers are sweeter, higher numbers are dryer +1 (Balanced) seimai buai polishing ratio (the lower the better) 60% (Very Refined)
alcohol 15% serve at 8o - 50oC

蔵: Dewazakura Shuzo

創業明治25年。初代仲野清次郎は熊正宗醸造元仲野清五郎の次男として安政5年に生まれ、長じて明治26年独立、分家酒造業を興した。彼は初代社氏富樫堅吾を醸造試験所に遊学させ技術を習得させ、二代目清次郎をも醸造試験所に学ばせ、灘の大関酒造でも修業させた。元試験所長の山田正一博士達が青年学徒の頃、品質志向の当社の伝統はここに始まった。二代目清次郎は、山形酒類卸協同坦合の設立に奔走し初代常務理事を勤め、また山形酒造祖合の理事長を長年勤めるかたや、設備を拡充し、現工場の基礎を創り上げた。 三代目清次郎は、東京農大農芸化学科で醸造学を学び、彼の醸造実習は信州諏訪の銘醸蔵「真澄」に始った。終戦直後「真澄」は品評会の上位賞を総嘗め。進取の蔵元宮坂氏は7号酵母を発見し、名人杜氏窪田千里を育て上げた。それまで諏訪地方の蔵には広島から杜氏が来ていたが、宮坂氏と窪田社氏は広島の杜氏を越えるべく努力を重ね、遂に全国新酒鑑評会及び全国品評会で一~三位を独占した。出羽桜は地元の蔵人が、地元の米と水で造り、地元の人に飲んでもらう地の酒であることを命じ続け、地元産業への貢献に対し平成元年度山形産業賞を受賞した。酒造業では唯一社だった。東京農大醸造学科卒現社長四代目益美は、名のごとく銘醸への思い入れ深く、蔵人と一緒に、そして若い技術者達の先頭に立って酒造りに勤しんでいる。吟醸酒、純米酒、生酒など世のニーズに合ったものを志向しつつ、更に新商品の開発に取り組み、 出羽桜が何時までも陸奥の品位を守れるよう精進している。全国新酒鑑評会12年連続金賞受賞やIWCにてチャンピオン・サケ受賞2度など、鑑評会や各種コンクールでも多くの栄冠に輝き、今後も楽しみな蔵。

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